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アンドラーシュ・シフ リサイタル Sir Andras Schiff
- Makiko Nagata
- 2015年12月14日
- 読了時間: 1分
『最後の3つのソナタ』シリーズ初回。
舞台にはスタインウエイとベーゼンドルファーが二台設置されてあります。
ハイドンとベートーヴェンは向かって右のスタインウエイで、モーツアルトとシューベルトは左のベーゼンドルファーで演奏されました。ぺルゴラ劇場の舞台はそれほど大きくないため、ピアノは二台平行に斜めに設置されているため、
演奏の様子が斜め後ろから拝見できます。ペダリングの様子などがよく観察出来てなかなか興味深かったです。
アンコール一曲目がシューマンの最後の作品(楽譜を書き上げたその日にライン川に身を投げてしまいます)「主題と変奏変ホ長調」がスタインウエイ、二曲目がブラームスの「3つの間奏曲」作品117の第一曲をベーゼンドルファー、三曲目のバッハの「イタリア協奏曲」第一楽章がスタインウエイで演奏されました。シフ先生のバッハというとベーゼンのイメージでしたから少しびっくりしました。
第二回目が来年早々、楽しみです。(M)
