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ユジャ・ワンとズビン・メータ Yuja Wang con Zubin Mehta 1
- Makiko Nagata
- 2015年12月21日
- 読了時間: 1分
12月17日フィレンツェ歌劇場でのコンサート。前半はMoritz Eggertという方のPulse。2011年にミュンヘンフィルからの委託作品で初演をメータ先生が行ったとのこと。続いてシューベルトの未完成。かなーり思いテンポです。
後半はいよいよユジャ。個人的に昨年のリサイタルから注目しています。数年前から毎年リサイタルで聴いていますが昨年から随分音楽的な面が成長されたような気がするからです。
ブラームスのコンチェルト第2番作品83、思った通りユジャとメータ先生のテンポや音楽が噛み合わない感じでした。
ソリストが遅い目のテンポで指揮者が引っ張るのはまだ楽でしょうが逆は厳しいですよね。
だけど彼女に重厚な音を求めるブラームスが適しているかというと、少々疑問ですね。
以前カヴァコスとのデュオでソナタ三曲を聴いたときも思ったのです。
アンコールは弾けていました。
2曲目のトルコ行進曲、ヴォロドス版とファジル・サイをミックスしたような楽しさ。
2曲目のカルメン ホロビッツ版。
こういうのはホントに上手いなあ。
二日後のモーツァルトのジュノームが楽しみです。(M)